神戸生まれの美味しい快楽主義飯

美味しい快楽主義 快楽主義とは、感覚的な快楽を幸福と捉え、これを産出する行為を正しい・善いとみなす倫理学上の立場であり幸福主義の一種である。

今日の晩ごはん:ナス、エビ、鶏チャーシューなど

左上から時計回りに

*ナスの煮浸し

ナスは切れ目をいれて焼く(放置気味で)

最後にちょっとお酒と水と醤油。出汁はなし。

ナスからいいおだしがでて醤油のあじで引き立ちます。

*牛肉の炒めもの

単純に塩コショウで

*カブのはっぱの炒めもの

*エビと小松菜の炒めもの

エビには片栗粉をまぶして、多めの油で焼き付けます。

小松菜を入れてさっと炒めて、オイスターソースを最後に少しいれてあえる。

*鶏のチャーシュー

鶏むね肉を容器に入れて

醤油、お酢、すこし砂糖、紹興酒か日本酒

一晩つけこんで、焼く前30分前には冷蔵庫から出しておく。

トースターでいつもチャーシューは焼きます。

200度でとりあえず20分。

お箸でつんつんとしてみて、少し弾力があるかな?くらいでアルミホイルを

かぶせて室温になるまで放置。

お酢の香りはそんなにしません。熱でわりととぶので。

しっとりおいしいですよ!
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