神戸生まれの美味しい快楽主義飯

美味しい快楽主義 快楽主義とは、感覚的な快楽を幸福と捉え、これを産出する行為を正しい・善いとみなす倫理学上の立場であり幸福主義の一種である。

ロスでぜったい試してみるべきウニ料理13皿

LA EATERというサイトで紹介されている記事のなかに

おいしそうなのがありました。

実はロサンゼルスはウニがおいしい。

近辺の海でとれるので特産品とし酒盗なども作られています。

そのウニをつかったおいしい料理を出す13店のレストランが紹介されていました。

$快楽日誌

1.ウニのスパゲティ@Locanda Port

サンタモニカのモンタナアベニューにある趣のあるイタリアンレストランは、飾り気がなくそしてエレガントでもあります。しかしこのレストランの主役は30ドルちかくもするウニのスパゲティ。そしてこのスパゲティにはその価値があります。

2.ウニトースト@Paiche

マリナデルレイにある、Ricardo Zarateの新たなシーフード中心のレストランは、エビのペーストをベースにし、甘味を足すためにロコト・ハニーソースをあしらった素晴らしいウニトーストを作り上げました。

3.スパゲティ・ネロ@Gusto

スパゲティ・ネロは濃厚なウニソースをカリビアンチリ、アンチョビのパン粉、イカ墨を練りこんだパスタとを合わせたものです。そして濃厚なひと皿のために上にも新鮮なウニをあしらってあります。

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4.ウニトースト@Black Hogg

シルバーレイクにある、こじんまりとしたこのレストランが出しているこのウニトーストは、、通常より脂肪分の多いプルグラバターの風味を加えたシンプルなクロスティーニの上に春玉ねぎとシーソルトをトッピングした満足感たっぷりの前菜となっています。

5. ウニ スクランブルエッグと共に@Providence

美しくカットされた卵の殻に入ったこのウニをつかった料理は、スクランブルエッグとその下にある溢れ出しそうなくらいのウニ、そしてシャンパンバターソースはアルページュエッグを思い浮かばせます。

6.ウニティラディート@Picca

Ricardo Zarateは日本とペルーの特色を織り交ぜるマスター!そしてこのウニティラディート、新鮮なホタテと甘美なウニをつかった刺身風の1品も例外ではありません。

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7. ウニ・ブラタ@Son of a Gun

この恐ろしい程にシンプルなひと皿は、クリーミーなブラタチーズと海の香りただようウニの似通ったテクスチャーをあわせ、そしてサイドにボタンマッシュルームと柚をあしらいバランスをとっています。

8.ウニと牛テール 中華粥にのせて@Le Ka

この癒しのひと皿に必要なのはシンプルな中華粥とうまみたっぷりの煮込んだ牛テール、そして上に新鮮なウニです。そしてアジアとフレンチのフレイバーが混ざったさらにおいしい一口になります。

9.ウニのリングイニ@RivaBella

このおいしいハンドメイドのリングイニは濃厚なウニのソースを使い、海のような味を再現しています。サンセットどおりにあるこの大きなイタリアンレストランはまさにイタリアのアマルフィ海岸のようです。

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10.ウニあん肝@Hamasaku

このクリエイティブな前菜は、薄いトーストからはじまり、あん肝のペースト、柚マーマレードそして薄いラードの層をのせまれば、なんとも言えない一口の完成です。

11.ワカメスパゲティ@Superba Snack Bar

Chef Jason Neroniの独創的な日本のわかめを使用して、スパゲティに風味を足しています。そしてカニ、みそばたー、そしてハラペーニョの酢漬け。そして重要なのは、ソースのなかにはいったクリーミーなウニ!

12.茶碗蒸し@Yamakase Sushi

銀杏、ヒラメ、トリュフバター、カニ、そしてウニでいっぱいの茶碗蒸しです。

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サンタバーバラウニ@Red Medicine

ガラスの金魚鉢にいれられたこの料理は、カリフラワーパウダーと中華ソーセージの燻製、そしてウニをからめたひと品です。

い。。意外とながかった・・・。

しかしおいしそうなのでウニちかいうちにたべにいこう・・・。

茶碗蒸しにいれるのは簡単にできそうなのでちかいうちにしてみたいです。