神戸生まれの美味しい快楽主義飯

美味しい快楽主義 快楽主義とは、感覚的な快楽を幸福と捉え、これを産出する行為を正しい・善いとみなす倫理学上の立場であり幸福主義の一種である。

ナポリタン

喫茶店のメニューと言えばナポリタン。

ナポリタンの肉はウィンナーかベーコンかで分かれるけど

どっちもなかったので、豚バラ肉で。

豚バラ

にんじん

ピーマン

玉ねぎ

ケチャップ

白ワイン 

バター

塩コショウ

粉チーズとタバスコはお好みで。

野菜は全部ほそぎり、豚バラは2cmの長さにきる

豚バラをいためて

野菜もいれて炒める

白ワインをいれてアルコールをすこしとばしたあと

ケチャップを入れて、まとまったら、バター&塩コショウ

わたしの母親は、いつもパスタにタバスコをかけてたべてたけど、

わたしも大人になってタバスコをかけるようになった

すごくすきっていうわけじゃないけど

懐かしい匂いとか味をもとめて、料理をしてるなぁとあらためて気づく

今日このごろ。

ナポリタンもあまり食べた記憶はないけど

たしかにつくってもらった記憶がある。

おいしかったなぁー。

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